
バイクの元祖は、蒸気機関エンジンを搭載したオートバイがはじまりとされています。このオートバイは、フランスのルイ-ギヨーム・ペローが考案し、1868年に特許を取得しました。 自転車にエンジンをつけたモペッドとよばれるオートバイの原型は、1903年、ウイリアム・ハーレーとアーサー・ダビッドソンが製造しました。 日本初のオートバイは、1908年、島津楢蔵(ならぞう)が作ったNS号で、 これは、自転車にエンジンを取りつけたもので、4サイクル・単気筒・400cc型でした。 日本の代表的なバイクメーカーである本田技研工業株式会社(ホンダ)の第一号車は、自転車に2サイクル単気筒50ccエンジンを搭載したもので、ホンダA型と呼ばれています。 道路が整備され、自動車が普及するにつれて、国内におけるオートバイ市場は頭打ちとなり、一般的には、趣味の乗り物として利用されるようになりました。